入院での加療も含めて対応します。
どのような些細な悩みでも受け付けますので気楽にご相談ください。

ストーマ(人工肛門)専門外来は専門性や人材の問題もあり決して充足していません。
超高齢化社会が進むにつれ本人や家族の人工肛門の管理において様々な問題が生じています。
当院のストーマ外来では人工肛門造設早期だけでなく自宅退院や施設入所してから問題が生じた方、年を召されて管理に不安が出てきた方、定期的な通院がなくなり何かあった時のかかりつけ医として希望される方、管理に悩む家族や施設の方など幅広く対応できる相談窓口になることを目指しています。
他医院で手術をされた方や、当院受診されたことのない方でも問題ありません。

ストーマ(専門)外来を開設しました

いそだ病院では、令和2年6月よりストーマ(人工肛門)専門外来を開設しました。
近隣のストーマ(専門)外来を行っている施設、大腸外科、訪問看護ステーションなどと密に連携をとりながら少しでも人工肛門造設患者さんを支えることができればと思います。
良悪性疾患問わず、消化器系の人工肛門(回腸、結腸)を有する患者さんを対象としています。毎週木曜日午前10:30~予約制です。
担当は岩川和秀診療部長と佐藤加代子看護師です。

担当の紹介

岩川和秀 診療部長

大腸・肛門外科を専門として長年ストーマと向き合った診療を行っています。

資格・役員(ストーマに関する)

日本肛門病学会指導医、専門医、評議員
ストーマ認定士
日本ストーマ排泄リハビリテーション学会評議員
備後ストーマ排泄研究会の世話人(前代表世話人)
中国四国ストーマリハビリテーション研究会世話人

佐藤加代子 看護師

約30年に亘る国立病院機構 福山医療センターでのストーマ外来の経験を生かし、いそだ病院のストーマ専門外来を担当します。

あいさつ

2020.6月よりストーマ外来を始めました佐藤加代子です。
昨年末、長く勤めていた福山医療センターを退職し家事に追われる毎日ですがこの度、岩川先生からいそだ病院でのストーマ外来の開設の声かけをいただき、週に1回2時間だけの勤務で大好きなストーマケアが出来るようになりました。
時間内に外来患者さんと入院患者さんのストーマケアを行いますがストーマケアチームも出来、病棟看護師と外来看護師の育成にも携われ嬉しく思います。

診療の主な内容

  • 正しい装具の交換方法
  • ストーマ自己管理に向けた指導や悩み事への相談
  • 日常生活の相談
  • 皮膚トラブルの対処の指導
  • 合併症(ストーマやストーマ周囲の異常)の早期発見・対処
  • ストーマ用品の購入の説明
  • 体型の変化や生活に合わせた装具の紹介
  • 最新のストーマ商品の紹介
  • 社会資源(身体障害者手帳、装具給付券など)の活用
  • 患者会(日本オストメイト協会 広島県東部支部会)の紹介