私たち看護師・介護士は外来(通所リハビリ)、入院の患者様のニーズに応じて適切で高度な看護と介護を提供するべく、日々の研鑽を惜しみません。お一人お一人の様子を伺い、また耳を傾け寄り添いたいと思っています。医療現場では同時に複数のナースコールがなることもあり、体がいくつあっても足らないほど忙しいこともあります。しかしナイチンゲール精神に乗っ取って、どんな時でも笑顔を絶やさず、私たちの能力のすべてを投入して職務を全うする所存です。分からないこと、不安な事なんでもお声をおかけ下さい。

看護師長 多賀真弓

当病棟のスタッフは看護師20余名、看護補助10余名体制で、明るい雰囲気の中にも

まじめに一生懸命、業務に取り組んでいます。経験豊富なスタッフが多く、急性期・慢性期・回復期と様々な分野において対応が可能です。時代とともに入院患者様の高齢化が進んでいますが、看護・介護の両面から様々なケアをさせて頂きます。認知症の患者様にも「認知症ケア研修」を受けたスタッフを中心に、全員が正しい知識でサポート出来るよう勉強会や話し合いを行っています。また認知症の有無にかかわらず、入院によって環境が変わることで強い不安を持っている患者様にも、充分なコミュニケーションを取りながら、不安を取り除き治療や看護が受けていただけるよう心をこめて接していきます。

地域包括ケア病床においては、地域との繋がりを大切にした医療・看護・介護が提供出来るよう更なる努力をしています。特に地域連携室との協力体制のもと、入院中の治療や療養だけでなく、安心して退院後の生活に戻れるよう、患者様とご家族のご意見をしっかり受け止め、尚かつ院内の他職種間でも意見交換しながら、退院後を見据えたサポートや連携強化に努めています。

明るく気さくなスタッフばかりです。何でもお気軽にご相談下さい。

病棟看護師主任 山口 泉

高齢化などにより、介護が必要な方々が増加しています。
介護の「介」とは心にかける、気にかける、仲立ちをする等の意味があります。
「護」とは守る、かばう、防ぐ、助ける等の意味があります。
病院での介護は、排泄、食事介助、入浴、清拭、ベッドメイキング、環境整備、コール対応などをしています。
患者様が、安心して入院できるように、して欲しい事、望む事を考えながら介護をしていきおしめ交換一つにしても患者様の病状 病態に合わせて行うように心がけています。

病棟看護補助 主任 下山 千恵美

入院中の看護内容について

日常生活の援助

食事

  • ご自分で食事が摂れない患者様の食事介助
  • 食後の口腔ケア
  • 患者様に合った食事の選択(医師、管理栄養士との連携)
  • 経管栄養の管理

清潔

  • 入浴の介助(一般・器械浴、特殊浴槽)・清拭など

排泄

  • トイレ誘導・おむつ交換

褥創ケア

褥創委員会の下、体位変換・マットレスの選択・スキンケア・栄養付加等を行い、褥創治癒、予防に努める

術前・術後看護

  • 手術に対する不安の緩和
  • 術後経過観察
  • 術後疼痛コントロール(医師の指示の下)
  • 術後の日常生活の援助
  • 退院指導

その他

*義歯の調整などで歯科受診が困難な患者様は当院連携の歯科医の往診が可能です。
*美容院へ行くことが困難な患者様は前日までに予約して頂ければ美容師さんの出張サービスが受けられます。(金曜日)